BtoBサイト向けの「サイト内検索サービス」比較5選

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2020.07.01

サイト内検索

サイト内検索とは、Webサイトに設置してある検索窓から、そのWebサイト内のコンテンツやページを探すことができる検索エンジンツールです。
Webサイトを訪問した人がそのWebサイト内で欲しい情報を探すときに有効です。
ツールにはGoogleのカスタムサーチという無料のものもありますが、検索結果に広告が表示されるため、近年有料のサイト内検索ツール/サービスを利用される企業が多くなってきている傾向にあります。

サイト内検索のメリット

サイト内検索には、大きく分けるとユーザー側にとっての「検索」とサイト運営者側にとっての「分析」の2つの機能があり、それぞれ次のようなメリットがあります。

  • 目的のページや探している情報にたどり着きやすくなり、顧客体験が向上(ユーザー)
  • 検索されているワードからユーザーニーズを収集することで今後のSEO対策に有効(サイト運営者)

サイト内検索の便利な機能

各サービスによって付加されている機能はさまざまですが、以下の機能があれば便利で効果的です。

  • 関連情報を探しやすいサジェスト機能
    検索窓に入力している際に、そのキーワードを元に検索候補を自動的に表示させる機能です。検索キーワードを最後まで入力しなくても、サジェストされたものの中からキーワードを選択することができます。
  • 同義語の辞書機能
    「HP」「ウェブ」「ホームページ」など、語形は異なるが同じ意味を示す言葉で検索された場合に同義語の辞書機能があると、検索結果に表示することができます。
    同様に同音・同意味の語句について、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットなど表記にばらつきが生じる「表記ゆれ」にも、最適化することができます。

全文検索タイプか、商品検索タイプか

検索エンジンには入力したキーワードと一致するものを表示するタイプと、キーワードとさらにカテゴリやブランドなどの分類による絞り込み検索ができるタイプがあります。
一般に企業サイトやポータルサイトでは全文検索タイプ、ECサイトでは商品検索タイプが使われることが多いです。
ただし、企業サイトでも製品検索などにおいて分類して絞り込みたい「商品検索タイプ」の方が向いている場合もあります。どちらがよいか、自社のニーズを考えて選びましょう。

主なサイト内検索サービス5選

2020年6月調べ

SyncSearch

https://www.syncsearch.jp/

初期費用:200,000円~
価格:スタンダード版 月額¥30,000円~、プロフェッショナル版 月額¥50,000円~
導入企業:島津製作所、伊藤忠商事、東京ガスなど

i-search

https://scala-com.jp/i-search/

初期費用:300,000円〜
価格:月額50,000円〜 
導入企業:ダイハツ工業、三井ホーム、セブン銀行など

Advantage Search

https://search.appirits.com/

初期費用:300,000円〜
価格:月額55,000円〜 
導入企業:ロコンド、ソフマップ、大丸松坂屋百貨店など

NaviPlusサーチ

https://www.naviplus.co.jp/search/

初期費用:300,000円
価格:月額100,000円~
導入企業:ファミリア、花キューピット、ニトリなど

MovableType.net サイトサーチ

https://movabletype.net/sitesearch/

初期費用:なし
価格:ライト版 年払い10,000円/月額1,000円、スタンダード版 年払い25,000円/月額2,500円 

サイト内検索比較表

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まとめ

サイト内検索サービスを利用すると、ユーザーの便利さ、快適さを向上するだけでなく、サイト運営側は「よく検索されているキーワード」を収集することによりニーズを把握でき、CV率UPやSEO施策に役立ちます。
機能がたくさんあるものは価格が高いので簡単に手をだしにくいですが、現在自社サイトでページ数や製品数が多い場合は検討されてはいかがでしょうか。

弊社ではフラットなツール選定のお手伝いから、CV率を向上させたい、導線から考えてほしい、といったWeb制作のご要望に対し最適な改善策をご提案いたします。お気軽にお問い合わせください!

株式会社ジゴワット デジタルマーケティング課
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