ジゴワットの会社猫「ヒメ」のご紹介

Culture

2019.10.17

ジゴワット大阪本社には、猫がいます。名前は「ヒメ」。
2002年生まれ、両親は不明。生後まもなく弊社内で保護され、そのまま住み込み・賄い付きでジゴワットに就職。2012年には10年間の無遅刻無欠勤を表彰され係長に昇格。性格は比較的おだやかで、勤務態度はやや横柄。
最近は高齢のためか寝ていることが多くなってきました。

生い立ち

2002年、日韓W杯が行われていた頃に大阪市博労町4丁目付近で誕生。
ジゴワットが入居しているビルのすみっこに親猫がいない状態でいるのを保護し、里親を見つけるつもりが…、そのまま会社で飼うことに。「ヒメ」という名前は社内で公募して決定しました。

幼少期

ビルの「動くものに反応するセンサー」のセキュリティのため、社員が退社するときにはヒメはサークルの中に入れられていました。すばしっこい子猫のヒメは、入れられるのが嫌で逃げ回ります。社員は毎日追いかけっこで大変でした。(後にヒメのためにセンサーのセキュリティの契約を切りました。)

また当時、お酒の好きな社員が多かったので、酔っ払った社員が会社に戻ってヒメを追いかけたりしたこともあり、ヒメにとって天敵は多かったようです。

とはいえ皆から可愛がられながら、時には子猫らしいいたずらをしつつ、すくすくと育ちました。

東京時代

2005年、ヒメの一番の仲良しの社員Kが東京に転勤することになり、社内で検討した結果、ヒメも東京に引っ越すことになりました。

東京でヒメはその社員Kの家でおとなしく帰りを待つ毎日でしたが、Kは残業で帰りの遅い日が続きました。おうちでひとり寂しく待っているヒメは、Kが帰って来たらここぞとばかりに「遊んで」攻撃をしかけます。残業続きで疲れて眠いK。どちらにもストレスがたまってしまいました。

そしてついに、Kはヒメを毎日会社に連れて行くことに。こうしてヒメの東京での会社勤めが再び始まりました。
ヒメは会社勤めを嫌がることもなく、むしろイキイキと楽しんで毎日を送るようになりました。

一方その頃大阪本社では、「ヒメロス」にかかる社員が続出したそうです。

再び大阪へ

それから1年後、Kが東京から大阪に戻ってくることに伴い、ヒメも大阪へ戻ってきました。そして以前と同じように社内で暮らし、「会社猫」として毎日勤めていました。

数年後、志望動機が「猫がいたから」というほど猫好きな社員が入社。
「ヒメちゃんは誰に対しても威嚇せず攻撃せず、穏やかでとても賢い子です。猫には珍しく、パソコンの前に座って仕事の邪魔したりしないし、コードを噛んだり会社のものに爪とぎして壊したりすることもない。会社猫たるものこうでなければ、と自覚しているかのようです。」(猫好き社員談)

ヒメは毎日「可愛いねぇ、かしこいねぇ」と褒めちぎってくれる従順な部下を得て、さらに安泰な日々を過ごせるようになりました。

現在

ヒメは17歳になりました。人間でいうと84歳です。

寝ていることが多くなったし、黒い毛がところどころ白やグレーになってきたけれど、まだまだ、元気で皆勤しています。
毛ヅヤも良いし、ちゅーる大好きで、ごはんもしっかり食べます。

よく「休みの間はどうしているの?」と聞かれますが、有志の社員誰かがお世話に来ています。

みなさんもヒメに会いに、お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいね!
また、Facebookページでヒメの日々をご紹介しています。よろしければこちらもご覧ください。

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