「オンラインサロン」とは?
その概要とメリット・デメリットについて

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2019.11.07

2012年にオンラインサロンのプラットフォーム「Synapse」が創設され、2015〜2016年頃からじわじわと増え、急増した時期を経ていったん落ち着いた感のあるオンラインサロン。
とはいえオンラインサロンについてよくわからない、という人は多いのではないでしょうか。SNSをされない方は、聞いたことがないという人も多いかもしれません。そんな方に、オンラインサロンについてご紹介します。

オンラインサロンとは?

オンラインサロンとは、月額会員制の、オンラインでのクローズドなコミュニティサービスです。
著名人や、専門的な知識や優れたスキル・経験を持っている人(複数人の場合もあり)が主宰者となり、運営しています。
ファンクラブ型、コミュニティ型、ノウハウ提供・講座型などがあり、サロンの主宰者との交流やサロン限定の情報などを楽しむことができます。
価値観が似ているメンバー同士の出会いや交流ができるコミュニティが多く、月額課金制で会員制であることからサロンでの内容は外部へは流出しにくく、またアンチユーザーの少ないことが特徴です。

オンラインサロンを探すには?

オンラインサロンを主催している人の名前がわかる場合は検索すれば容易に見つけ出すことができます。どんな人がどういうサロンをしているのか探したいときは、「オンラインサロンプラットフォーム」を利用しましょう。
「オンラインサロンプラットフォーム」とは、オンラインサロンの入会申請システムや会員の入会・退会情報などを提供しているWebサービスです。

オンラインサロンを運営するには?

入会申請システムは「オンラインサロンプラットフォーム」を利用し、実際のコミュニティの場はFacebookの非公開グループを利用することが多いようです。

主なオンラインサロンプラットフォームとサロンオーナー

※2019年10月調べ

DMMオンラインサロン

https://lounge.dmm.com/

DMMオンラインサロン
  • 渡部建(5,000円/月)会員数:311人
  • TERIYAKI美食倶楽部(4,980円/月)会員数:313人
  • 堀江貴文イノベーション大学校(11,000円/月)会員数:1,704人
  • 落合陽一塾(11,000円/月)会員数不明
  • NOLIMIT 独立〜2店舗目を目指す美容室経営戦略会議(1,100円/月)会員数:852人
  • Umeki Salon 日本初の有料オンラインサロン(4,980円/月)会員数:500人以上

CAMPFIRE

https://community.camp-fire.jp/

CAMPFIREオンラインサロン
  • イケダハヤト/はあちゅう/小原聖誉 スキルシェアサロン(3,000円/月)会員数:146人
  • 箕輪編集室(5,940円/月)会員数:824人

salon.jp

https://salon.jp/

Salon.jp
  • 西野亮廣エンタメ研究所(1,000円/月)会員数:31,459人
  • アル開発室(980円/月)会員数:846人

A-port オンラインサロン

https://a-port.asahi.com/salon/

A-portオンラインサロン
  • ジャーナリスト堀潤(10,000円/月)会員数:25人
  • 元外交官で作家の佐藤優(10,000円/月)会員数:63人
  • リーマントラベラー東松寛文(4,000円/月)会員数:62人

オンラインサロンのメリット・デメリット

オンラインサロンを利用するメリットとしては主に

  • 切磋琢磨できる仲間や同じ価値観の仲間と出会える
  • 人脈を広げられたり、仕事につながったりする
  • 著名な運営者と接点を持つことができ、身近に感じられる
  • ノウハウや限定情報を受け取ることができる

などが挙げられます。

デメリットとしては、オンラインサロンはクローズドであるため、どんな活動をしているのか入会前にサロンの実態を掴みにくいことです。水面下でトラブルがあったり、倫理的に問題があるメンバーがいたりすることもあります。

まとめ

オンラインサロンはファンクラブのようなタイプや、コミュニティタイプのものや、ノウハウや情報を提供してくれるタイプがあります。
お試し用に、無料期間が設けられているサロンもあります。悪徳なビジネスをしているサロンもあるのでしっかり見極めたいところです。
お金を払ってでも入会する価値がある場なのかを考慮して、合うものがあれば思い切って楽しまれてはいかがでしょうか。

お気軽にお問い合わせください。

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