【ジゴ編 1on1 第2回】お客様とともにその先のお客様を見据えて考える!アカウントプロデューサー

ジゴワットの社員を1on1のカタチで掘り下げてご紹介するコーナー。
スペシャリストである社員のノウハウや仕事に対する思いなどを社外のみなさんに知ってもらいたいということはもちろん、社員同士の理解を深めたいという思惑もあります。
今回は入社3年のアカウントプロデューサー・長崎が、ベテランのプロデューサー・合田に聞きます!

事前の打ち合わせが大事!

合田さんはジゴワットで一番多くの展示会、施工現場を経験されていると思いますが、現場を進めていくうえで特に気をつけているのはどんなことでしょうか?

合田:
まず現場をスムーズに進行させるためには、お客様との事前の打合せが大切だと思っています。現場では施工に通常2〜4日間しかない。長いものだと1週間とかあるけれど、短時間で施工を完了させるには、事前の計画が完全じゃないとダメだと思っています

そこまで完全に施工計画していても、お客様との打合せは2次元でしか進行していないので、現場で見て「ちょっと違うな」っていうのが出てきたりします。プラス、例えばここは絶対図面どおりに行かないだろうなぁって想定できるものもあるし、予測していなかったことが起きることもあるので、お客様の要望を聞いたうえでオープンまでにどれだけの要望を満たすことができるかを判断して、可能な手法で対応します。

重要なのは、お客様だけじゃない。お客様とその先のお客様。来場者からの見え方、見方、どういうところを見にくるか等を想定しながらベストなものを選択して提供するようにしています。

ジゴワット随一のベテランプロデューサー・合田

リードを獲得して商談につなげる、展示会に出展される目的から考えることが大切ですね。
ところで実際のものを見てお客様が「えっ?!」となることはありますか?

合田:
打合せの段階で、そこがわかりづらいだろう、理解しづらいだろうということはすべて解消しておきます。でも、やっぱりあります(笑)、3次元なんで。

展示会は「壊す」ことを前提に作る仮設のものだから、こういう仕上がりになります、と事前に説明しておきますが、それでも現場で要求を満たしていない場合は、できる限りのことをできる限りの方法論で答えます。
ただその手法は限られた時間と現実的なコスト内で、ですが。

それと、仕上がりに関しては、自分のスタンダードをしっかり持っておいて、お客様に見せる前にもう全部やっておきます。徹底的に。ブースの明るさとか。それは業者に委ねるのではなく、顧客に委ねるのではなく、「わたしたちの誇れるスタンダード」を持っておくことが大切だと思っています。

ジゴワットのクオリティの部分ですね。そこのチェックはしっかり自分たちで行っていかないといけないですね・・・!

運営と集客

最近はよく展示会の運営についてお客様から相談されるんですが、運営面についてはいかがですか?

合田:
お客様が私たちに運営を相談したいのは、集客に通じるからです。集客も、「より数を多く集客したい」とか「高い確度のリードを取りたい」等、ニーズがさまざまなのでそれに合わせて企画することが大事ですね。
でも運営って、よく言うんですけど、「なまもの」なので。状況に合わせて調整できて、柔軟にしておかないといけないなと思います。
あと、運営のスタッフにいい働きをしてもらうために環境を整えるのは大切だな、と。
運営が良ければお客様も喜ばれるし、集客もできます
やっぱり展示会も「社員一丸となって」というのが大切だから。お客様が差別化をはかるには、ブースだけじゃなくて運営の力も大きいですね。

デザイナーの能力を引き出したい

いろいろな修羅場をくぐり抜けてこられたと思いますが、今でも緊張することや、神経を使うようなことってありますか?

合田:
現場は、初めて担当するお客様には今でもいつも緊張します。納得していただいているか、喜んでいただいているか、次につなげることができるか、すごく気になるから。

仕事の中で一番神経を使うのは、デザイナーにプランを依頼するときと発注するときです。してほしいこと、要望を正しくまとめて伝えられたかなぁって。
デザイナーの持っている能力の120%も150%も出してほしい。けれど、それはこちらがどれだけちゃんと伝えて理解しやすく説明できるかによるんですよね。

でもそれがうまくはまったとき、こんなんどうですかって見せられたときは、それはもうすっごく嬉しい。「はまったー!これやー!」みたいな(笑)。「こうきたかー!」って自分の想像を超えるものを出してくれたときは本当に嬉しいですね。

合田(左)、長崎(右)

ジゴワットの強みは?

では最後に。展示会を長年経験し数多く見られてきた合田さんから見た、ジゴワットの強みってなんでしょう?

合田:
お客様とともにその先のお客様を見据えながらものづくりをしているところでしょうか。1on1第1回でも言っているように、クライアントと直接やりとりしているから、言われたことしかやらないわけではなくて、言われた以上のことを、顧客のその先のニーズをきちんと考えたうえで提案できるところかと。
企画陣がお客様の会社や製品を理解してプランしてすすめていくので、ご要望以上の提案をしていると思います。

まとめ

合田さんからはいつも「わたしたちの仕事には、基本的には正解や答えはないけれど『お客様がよろこぶ』『納得していただく』『良い結果が出る』というゴールはある。方法はひとつではないから自分で考えなさい」と指導されます。自分で考えたら、失敗でも成功でもどちらでも成長できるから、と。
自分でしっかり判断できるように、いろんな手法を見つけてこれからも日々学んでいきたいと思います!

こんな合田・長崎に展示会/イベント/個展/カンファレンスについて相談してみたい、という方!どしどしお問い合わせください。お待ちしております。
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